備前市議会 2023-03-03 03月03日-04号
論戦初日となった県議会22日には、代表質問から各会派がこのコロナ問題を取り上げたようであります。私もここでこのコロナ感染症、議会で取上げをさせていただきますが、主に私は公立病院の役割について今回お聞かせ願いたいと考えています。 これまでコロナ禍の中で、市立3病院の役割、どうであったのか、病院管理者にお尋ねをしたいと思います。
論戦初日となった県議会22日には、代表質問から各会派がこのコロナ問題を取り上げたようであります。私もここでこのコロナ感染症、議会で取上げをさせていただきますが、主に私は公立病院の役割について今回お聞かせ願いたいと考えています。 これまでコロナ禍の中で、市立3病院の役割、どうであったのか、病院管理者にお尋ねをしたいと思います。
会派を代表して討論を行います。 本日、議決に付されました議案のうち7つの議案に反対し、請願2件の採択を求めて討論を行います。 まず、議案第126号 令和4年度倉敷市一般会計補正予算(第6号)、議案第131号 令和4年度倉敷市水道事業会計補正予算(第2号)、議案第133号 令和4年度倉敷市モーターボート競走事業会計補正予算(第2号)について認めることができません。
〔5番 伊藤泰樹君 登壇〕 ◆5番(伊藤泰樹君) 会派かけはしの伊藤泰樹です。 私は、今定例会に提出された乙議案第5号について、賛成の立場から討論させていただきます。
◆36番(末田正彦君) 同じ答弁の繰り返しなのですけれども、令和3年11月定例会で我が会派の田口議員が紹介しましたが、平成28年11月25日開催の第19回経済財政諮問会議において、当時の高市 早苗総務大臣が、図書館に対する指定管理者導入のための地方交付税のトップランナー方式の導入は見送ることにしたと表明されました。 安心して直営での運営を行えばいいと思うのですよ、安心して。
このたび、市民と市政や議会とのかけ橋にという思いで、新しく会派かけはしを宮田公人議員と立ち上げさせていただきました。どうぞよろしくお願いいたします。 さて、今日は一般質問3日目のトップバッターとして、今回は通告させていただいておりますように大きくは5点に関して質問させていただきます。誠意ある答弁をどうぞよろしくお願いいたします。
今回、中央図書館の再編事業が行われるに当たりまして、現代から未来に向かう公共図書館とはどのような姿がよいものなのか、私が所属します会派新風くらしきは、札幌市図書・情報館と滝川市立図書館に視察に参りました。ここで、これらの図書館について少し簡単に紹介させていただきます。
これまで市議会で、各会派をはじめといたしまして多くの議員の皆様方から、学校園へのエアコン整備の要望をいただいておりまして、市といたしまして、温暖化のことも踏まえて計画的に整備を進めていくということにさせていただいておりました。 9月に、幼稚園の整備ということで計上させていただきました。そして、このたび12月の補正予算で、高等学校へのエアコン整備を行うこととしたものであります。
会派を代表して、本日議決に付された議案等46件のうち、3議案について反対の立場から討論を行います。 最初に、議案第77号 令和4年度倉敷市一般会計補正予算(第3号)について、以下4事業について反対理由を述べます。 1点目は、公立認定こども園調理業務委託事業の9,828万5,000円の債務負担行為についてです。
昨年の9月定例会で、我が会派の末田 正彦議員も取り上げましたが、公共施設をよく利用している住民の皆さんから、Wi-Fiや無線LANなどのICT環境の設置やバリアフリー化の推進をお願いする声をいただいています。いかがお考えでしょうか、お伺いいたします。 ○議長(中西公仁君) 黒瀬企画財政局長。
◆13番(小林重樹君) この前、我々の会派と一緒についていってもらって陳情したときに、これが我々の会派の陳情であって、市からのきちっとした陳情、要望ではないということだったと思います。これから市長がその10団体、その他の団体と連携して、陳情、要望活動をやっていくというふうに言われましたけれども、今後の見通しについてどのように考えておられますか。 ○議長(宮田公人君) 近藤市長。
また、会派で学校等を視察し現状をお聞きするとともに、実際30度以上になる教室も確認したところでございます。今のエアコン設置の現状では、熱中症対策、コロナ対策としても、到底不十分であると強く感じています。
5月ですけど、会派で有漢地区、宇治地区、平川地区に移住・定住支援組織というのがありまして、空き家のあっせんや移住支援をされてるという団体とお話をさせていただいた中で、市職員が毎年異動することもあり、相談しづらく情報を共有することが難しいとの指摘がありました。人口減少が重大課題である本市でありますが、職員がすぐ代わることについてどうなのか、お答えください。 ○議長(宮田公人君) 赤木市民生活部長。
おいしく調理されていて、会派全員完食でございました。 その際に説明を受けましたが、各学校に運ぶ容器も保温性に優れ、調理員の方の負担軽減につながるような調理機も導入されていました。現在ある調理場の老朽化が進み、危険な調理場がたくさんあるので早急に改善していきたいと井上教育長はおっしゃっておりました。それをちょっと拝見させていただきましたので。
物価高騰に対して備前市の対策でありますが、私は今回の補正予算を見まして、副市長との、会派との懇談会の中でこの経済対策、物価対策がないということを申し上げておりました。最後の9月最終日にでも出てくるんかと思っていたんですが、大変残念であります。それも出てこないということで、12月まで待つしかないのかな。ほかの市は、他市は何らかの対策を取ってきているのに大変備前市は私は寂しい思いをいたしております。
ここに、会派を代表して心から感謝と追悼の意を表します。 それでは、通告に従いまして、一問一答の方式にて質問させていただきますので、よろしくお願いいたします。 まず1項目め、不登校対策についてお伺いします。 まず1点目、オンライン相談についてお尋ねします。
会派を代表して討論を行います。 本日、議決に付された15議案のうち、議案第60号 令和4年度倉敷市一般会計補正予算(第2号)について反対いたします。 PFI手法による総務費、防災対策費の防災備蓄倉庫整備・維持管理事業及び教育費、共同調理場建設費の新共同調理場整備事業、(仮称)倉敷学校給食共同調理場整備運営事業、令和5年度から令和21年度の委託料の債務負担行為99億8,000万円は認められません。
そこで納税額を増税し様々な市政運営を行うため、企業版、個人版問わず、議員も制度を熟知しておく必要があることから、まず議員の中の会派へ向けての研修会を実施していただきたいよう、要望いたします。 これも実は、市長や市の職員だけに任すんじゃなしに、やはり議会もふるさと納税を集めることを考える必要があるんではなかろうかと思います。
今日、議運でこのような議案が出てくるということで私はこの日程には同意ができないということでお話をしたところ、先ほど15分間の休憩を挟んで会派の中で相談をしてくれと初めて私も相談をさせていただきました。 備前市議会選出の監査委員がこのような形で議会の議員の同意もないまま提案されてくるというのは私は異例のことだと思います。
平成26年2月議会の代表質問で会派の生水議員が、中央図書館・自然史博物館周辺の再整備について質問しております。例えば倉敷環境センターごみ焼却場跡地に中央図書館の移転を考えてはどうか、自然史博物館も同跡地もしくはライフパーク倉敷などに移転を、そして図書館と博物館の跡地については駐車場として再整備してはどうかと、このようにお尋ねしています。
先日、会派で、校内フリースクールを設置されている岡崎市立矢作中学校を視察しました。矢作中学校の校内フリースクールは、玄関が通常の児童、生徒と別の場所に設置されていて、玄関を入ると、すぐに教室に行ける経路となっています。フリースクールのF、羽ばたく、フライのFを取って、F組と呼ばれていました。 このF組は、1、生徒の登校を第一の目的とする。2、心の保健室として生徒の心の安定、回復を図る。